転職が決まったら
最後のポイント
入社するその日まで、さらに入社してからも気持ちよく仕事ができるようにしたいものです。転職が完全に成功するための最後のポイントをお伝えしましょう。

「内定おめでとうございます!」
通常は求人企業からの「内定」の連絡はキャプランに入ります。あなたに一刻も早くご連絡をいたします。本当はあなたと喜びを分かち合いたいのですが、「これでのんびりできる・・・」ほど甘くはありません。ここからが最後のツメ。もう一息です。

まずは先方から提示されている諸条件を再度、検討してください。内定をもらった嬉しさで「先方の提示する条件で良いです」ときちんと見ずに判断される方もいらっしゃいますが、入社後に「やっぱり、この条件は変更したい」と思っても基本的に変更は難しいでしょう。
- 待遇条件の確認
- 入社日の調整
- 退職時期の調整(現職の方)
- 引継ぎ作業(現職の方)
ここで「○月○日から出社します」と良く考えずに返事をして、実際の引継ぎ作業が手間取り入社日を予定から遅らせてしまうのは相手の企業にとっても迷惑な話ですし、なにより「スケジュールの調整もできない」とのイメージを植えつけることになりますので注意が必要です。

提示された条件を十分に検討したら、キャプランの担当コンサルタントと相談を。迷っていることや不安なこと、ご希望条件などじっくり話し合いましょう。その上で、担当コンサルタントがあなたにかわって条件交渉を代行します。
内定条件を専門的な目から判断し、あなたにとってさらに好条件を引き出せるよう求人企業との交渉を代行いたします。求職側としては言いにくいお願いも、上手に求人企業にお伝えします。入社前に「これだけは確認しておきたい」などの質問もコンサルタントが代わりにヒアリングします。あなたの入社日程の調整も代行します。採用側は「一日でも早く出社して欲しい」が本音ですが、退職までは時間がかかるものです。あなたにとって無理や負担のない入社日を調整します。

条件交渉もまとまり、やっと一安心。しっかりとご家族へも最終報告をして理解を得てください。なお、家族への報告をコンサルタントが代わりに行うわけにはいきません。あなたから、新しい会社の概要や、仕事内容をしっかりお伝えしてください。ご家族もあなた同様、転職への不安を抱えています。最終的に家族にも納得してもらえるよう節においての報告は欠かさない方が最終ご理解得られるかと思います。さらに現職の方は勤務先と退職の交渉をできるだけ早く行いましょう。本来は円満退職が望ましいですが、実際にはうまくいかないケースもあるようです。
しかしここで大切なのは、あなたの「退職」に対する意思表示です。この意思表示が曖昧だと、退職日の遅れにつながることもしばしば。また、あなた自身がこれまで携わってきた業務なのですから「どの程度の期間で誰に引継ぎをすれば良いのか」はわかっている方が多いはず。出社予定日は必ず守りたいものです。
そして、退職するまでは一生懸命仕事して「立つ鳥後を汚さず」。気持ちよく、新しい会社へ出社したいものです。

現職の方は通常、下記項目のものを会社に返却、または受け取りをしなくてはなりません。事前に準備をしておきましょう。(全ての方に該当するわけではありません)
| 《返却するもの》 |
《退職後、会社から受け取るもの》 |
健康保険者証
社員証明書
社員バッチなど
通勤定期
携帯電話
制服
作業着
事務用品など
|
源泉徴収票
離職票
雇用保険被保険者証
年金手帳 |
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〜「ゴール」ではありません、今日から「スタート」です!〜
新しい会社に入社するということは、転職活動においては「ゴール」です。しかしこれからの新しい人生の「スタート」という気持ちに切り替えて望みましょう。「よくある不調原因」を下記に挙げてみました。
- 入社前と入社してからのイメージが違う
- 思っていた仕事内容ではなかった
- 給与条件が聞いていた話と違う
- 同僚にうまく馴染めない
- 配属先の上司との相性が悪い
- 誰も仕事を教えてくれない
- 自分の経験からくる常識を周囲に押し付けようとしてしまった
- 自分の経験が生かされない

しかし、これらの悩みは2つの問題で引き起こされているケースがほとんどです。
・周囲とのコミュニケーション不足
・入社前の確認不足
この2つに気をつけていればたいていの問題は回避できるはず。特に入社前の確認不足については、キャプランの担当コンサルタントと十分に相談していただければ解決できます。周囲とのコミュニケーションを取ることは急にできることではありませんが、あなたの良いところを周りの皆様に少しずつアピールしていき、コミュニケーションがしっかりできる関係を構築してください。いずれにしても転職はあなたの人生の転機です。些細なことで悩んだり、わからないことがあるのは誰でも一緒。自分の中だけで悩むのではなく、周りの人に相談してみましょう。私たちもできる限り力になりたいと思っています。

中途入社された方への周囲の期待はあなたの想像を超えるものがあります。なぜなら中途採用を行う求人企業にとって見れば、即戦力を期待している訳ですから当然のことと言えるかもしれません。
一方、これまであなたが経験してきた環境や人間関係、仕事内容とは多かれ少なかれ異なるのも事実。あなたの経験、知識だけで直ぐに、その日から活躍できるなんてことはありません。でも恐れないでください。一日も早く周囲に溶け込み、新しい環境であなたの経験が活きる方法を見つけ出しましょう。仮に何かの障害にぶつかったとしても、ふとした周囲からの一言で悩みが一掃されるなんてことは案外よくあるものです。

転職活動に使ったエネルギーはかなり大変なものだったはずです。仮に問題にぶつかったとしても「安易にまた転職すればいいや」など後ろ向きに考えるのではなく、まず「今の自分に何ができるか」を見つめてみましょう。そして今あなたができる最善の努力を惜しまずに実行してください。
そして困ったことがあれば担当コンサルタントにも相談してください。私たちも労をいとわずにあなたのご相談に応じます。皆様が転職してよかったと思える日まで。
コンサルタントがあなたをサポート。
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